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19件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1977-04-26 第80回国会 衆議院 内閣委員会 第13号

しかしながら、応急あるいは救急の場合でありますから、やはり医療について全般の基礎知識があるわけでありますから、ある程度応急の手当てをする、そしてまた専門のところへ、それこそたらい回しではないけれども、移すということもできるわけですから、そこで専門外だからという形で拒否するということは、私はやはり医師法十九条の解釈違いではないか、こういうように思うわけです。  

上田卓三

1970-05-06 第63回国会 衆議院 外務委員会 第13号

私の解釈違いかもわかりませんが、この議定書を読んでおりますと、最初に「締約国は、前記の使用を禁止する条約当事国となっていない限りこの禁止を受諾し、」というふうに書いてございますが、すでにこの条約に加盟し批准をしておるのであれば、さらにこれに加入する必要があるのだろうかどうかということが第一点。  

石井一

1970-02-24 第63回国会 衆議院 大蔵委員会 第4号

もちろん、意識的に悪質な脱税をしているものをそうすることが妥当かどうかというと、これは問題だと思いますけれども、税法解釈違いそういうものは極力申告指導によって修正申告を慫慂するということを考えるべきであると思いますし、現に相当数そういうことは行なわれております。ただ法律的に事前にすべて更正決定内容を通知するということになりますと、これは更正決定のやり方の問題だと思います。

吉國二郎

1967-06-06 第55回国会 参議院 地方行政委員会 第12号

この助言勧告が、前回のときには何か解釈が、解釈がというか、自治省行政指導が曲げられたという、言い方はおかしいのですが、解釈違いから、だいぶ混乱を起こしたような場合があったということを私は聞いているのですが、もし、そういうことは、今度の場合ないと思うのですけれども、知事が市長村長助言勧告をするような場合には、ひとつ自治省の意向を誤りないように徹底さしていただきたいと思うのです。

占部秀男

1958-03-18 第28回国会 参議院 逓信委員会 第10号

私の解釈違いかもわかりませんが、そういうことも想定されますよ。だから、私は、やはり大臣が、双方が調印を終つて出してきたから、まず混合方式の場合も、両者の主張というものは食い違っていない、だから、形式的には異議の申請はないが、実態としてはそういうことがあり得るとも言えると思う。

森中守義

1955-07-08 第22回国会 衆議院 社会労働委員会 第37号

横錢委員 それならば、私が解釈違いをしているとは思わないのでありまして、従って考えるに、これは公平でなければならないと思う。たとえば、事業所は変えたけれども、五年間被保険者としての義務を一日も怠らなかった、こういう者と、事業所を変えずに怠らなかった者との間には何らの差もない。ところが、一たん失業して保険金を受給しようとした場合には、百八十日と二百十日との差ができてくる。

横錢重吉

1952-03-28 第13回国会 参議院 通商産業委員会競輪に関する小委員会 第1号

そうすると一カ年平均は従来にしてもそのまま平均すれば五百万円からの收入がある、毎月幾分変つて行きましても、この三十万円平均にしても三百万以上の收入があるかたもあるのですから、それを最低線だけを論じて、選手なつたから身分保障をしなければならない、これは私は非常な解釈違いで、若し選手諸君がそういう議論を出されるのなら、上の賞金というものをもつと低くしてくれ、そうして下へ均霑してくれということならば我々

境野清雄

1952-03-26 第13回国会 衆議院 行政監察特別委員会 第14号

そこで国有財産なつたものを、まず契約の更改を知らずにやつたということも、あなたの解釈違いもありましようが、そう言つたところで、この特殊物件自体に九十三万――百万足らずでこれだけのものをやらそうという契約ができた途中で国有財産なつた、おまけにこの二十五年の九月と言えば、すでに朝鮮動乱が起きて三月もたつている。相当物資に詰り、価格の変動を来し、スクラツプの必要を生じて来た時代です。

田渕光一

1951-03-20 第10回国会 衆議院 厚生委員会 第14号

むしろ指示をしなければならないというふうな意味を、私はこの条文が持つべきではないかと思うのでありますが、あるいは私の解釈違いかもわかりませんが、そういたしますと、指示することができるという常識的な解釈は、指示することができるのであつて、しなくてもさしつかえないというふうに、逆にもまたとられるおそれがあるのではないでしようか。

松谷天光光

1950-10-07 第8回国会 衆議院 運輸委員会 第13号

これが成就しないで、アコモデーシヨンをりつぱにするごときことは、私はサービスの解釈違いだと思う。かつてわれわれのおりましたところのドイツの三等車は、板張りです。日本は三等車といえども、クツシヨンがあります、これは国際的水準から見ても日本の三等車は非常に優秀なものであります。でありますから私は国有鉄道というものは、もつと質実剛健に発達してもらいたい。

滿尾君亮

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