2005-10-21 第163回国会 衆議院 法務委員会 第6号
○高山委員 質疑時間が終わりましたけれども、今の答弁を聞いていても、通信の内容にわたるものではないから、履歴だから、通信の自由の保護の範囲外であるというような、そういう答弁だったように私は思えましたけれども、それはちょっと解釈違いだなと思いますね。
○高山委員 質疑時間が終わりましたけれども、今の答弁を聞いていても、通信の内容にわたるものではないから、履歴だから、通信の自由の保護の範囲外であるというような、そういう答弁だったように私は思えましたけれども、それはちょっと解釈違いだなと思いますね。
ただ、この十六条の三ですか、こちらの方に、処理禁止規定の例外を政令で定めるというふうなことが書かれておりますけれども、この例外というものはどういう場合に当たるのか、あるいは私の法案の解釈違いなのか、ちょっと説明をいただきたいと思います。
それにしても、私は、こういう大きい問題が、解釈違いが起こってくるということは、やはり企業会計の原則で言うところの処理の仕方と、それから税法上の処理の仕方、そしてまた金融上の処理の仕方、基準がしっかりとされていないんじゃないかなという、そこが私は非常に心配なんです。
私の解釈違いであったらお許しいただきたいというふうに思います。
しかしながら、応急あるいは救急の場合でありますから、やはり医療について全般の基礎知識があるわけでありますから、ある程度応急の手当てをする、そしてまた専門のところへ、それこそたらい回しではないけれども、移すということもできるわけですから、そこで専門外だからという形で拒否するということは、私はやはり医師法十九条の解釈違いではないか、こういうように思うわけです。
私の解釈違いかもわかりませんが、この議定書を読んでおりますと、最初に「締約国は、前記の使用を禁止する条約の当事国となっていない限りこの禁止を受諾し、」というふうに書いてございますが、すでにこの条約に加盟し批准をしておるのであれば、さらにこれに加入する必要があるのだろうかどうかということが第一点。
もちろん、意識的に悪質な脱税をしているものをそうすることが妥当かどうかというと、これは問題だと思いますけれども、税法の解釈違い、そういうものは極力申告指導によって修正申告を慫慂するということを考えるべきであると思いますし、現に相当数そういうことは行なわれております。ただ法律的に事前にすべて更正決定内容を通知するということになりますと、これは更正決定のやり方の問題だと思います。
この助言、勧告が、前回のときには何か解釈が、解釈がというか、自治省の行政指導が曲げられたという、言い方はおかしいのですが、解釈違いから、だいぶ混乱を起こしたような場合があったということを私は聞いているのですが、もし、そういうことは、今度の場合ないと思うのですけれども、知事が市長村長に助言、勧告をするような場合には、ひとつ自治省の意向を誤りないように徹底さしていただきたいと思うのです。
解釈違いしているのです。池田通産大臣の問題なら池田通産大臣に聞けばいい、それはそうです。そうですが、この問題はそこから生じた問題であって、この入札に公正でない、不正があるということを指摘しているのです。その入札が適正であるかないかということは、これはあなたの立場じゃないですか。
私の解釈違いかもわかりませんが、そういうことも想定されますよ。だから、私は、やはり大臣が、双方が調印を終つて出してきたから、まず混合方式の場合も、両者の主張というものは食い違っていない、だから、形式的には異議の申請はないが、実態としてはそういうことがあり得るとも言えると思う。
○横錢委員 それならば、私が解釈違いをしているとは思わないのでありまして、従って考えるに、これは公平でなければならないと思う。たとえば、事業所は変えたけれども、五年間被保険者としての義務を一日も怠らなかった、こういう者と、事業所を変えずに怠らなかった者との間には何らの差もない。ところが、一たん失業して保険金を受給しようとした場合には、百八十日と二百十日との差ができてくる。
しかもそれが行政措置で、法律をかえなくてもこの点は入る、入らぬという解釈違いである。自治庁が通達一つでかえられるものを、何でもとつたらいいという考え方で、どうしても依然として改めない。これは地方でも迷惑している。通牒があるからその府県だけではかつてな取扱いができぬ。
これにつきまして会計検査院から御指摘がありました点は、いずれも当方の調査不十分、或いは解釈違い等の誤りでございまして、誠に御指摘の通りでございます。これにつきましては、現在までに、この報告がございますまでに徴収決定を済ましております。鋭意収納に努めております。
そうすると一カ年平均は従来にしてもそのまま平均すれば五百万円からの收入がある、毎月幾分変つて行きましても、この三十万円平均にしても三百万以上の收入があるかたもあるのですから、それを最低線だけを論じて、選手になつたから身分保障をしなければならない、これは私は非常な解釈違いで、若し選手諸君がそういう議論を出されるのなら、上の賞金というものをもつと低くしてくれ、そうして下へ均霑してくれということならば我々
そこで国有財産になつたものを、まず契約の更改を知らずにやつたということも、あなたの解釈違いもありましようが、そう言つたところで、この特殊物件自体に九十三万――百万足らずでこれだけのものをやらそうという契約ができた途中で国有財産になつた、おまけにこの二十五年の九月と言えば、すでに朝鮮動乱が起きて三月もたつている。相当物資に詰り、価格の変動を来し、スクラツプの必要を生じて来た時代です。
むしろ指示をしなければならないというふうな意味を、私はこの条文が持つべきではないかと思うのでありますが、あるいは私の解釈違いかもわかりませんが、そういたしますと、指示することができるという常識的な解釈は、指示することができるのであつて、しなくてもさしつかえないというふうに、逆にもまたとられるおそれがあるのではないでしようか。
この点が解釈違いでありましようけれども、どうしてもポツダム宣言違反という点がなかなか納得できないのであります。けれどもあなたがそういうぐあいに解釈されて言われたというなら、そういうように伺つておきます。ただ私はそういうふうに解釈しておるということを申し上げておきます。
これが成就しないで、アコモデーシヨンをりつぱにするごときことは、私はサービスの解釈違いだと思う。かつてわれわれのおりましたところのドイツの三等車は、板張りです。日本は三等車といえども、クツシヨンがあります、これは国際的水準から見ても日本の三等車は非常に優秀なものであります。でありますから私は国有鉄道というものは、もつと質実剛健に発達してもらいたい。
○岩木哲夫君 ちよつと私今資料を持つておりませんが、記憶いたしますところは、八十七億であつたか、何か安本の、農業所得増収に伴う農業所得の増税が計上されておつたと思いますが、私の解釈違いでありますか。伺いたいと思います。